ちょっとめんどくさいわたしの心の話

 

 

たま〜〜〜〜に来るやつがあって。

傷付いたわけでも落ち込んだわけでも、何か不満があるわけでもないんだけど、なんとなーくモヤッとすることが重なって、でもそれって全部自分のせいじゃんって思ったら自分の全部が嫌になって、悪いことしたつもりないのに自責の念にかられて、どうにもならなくなって。周りの愛情も優しさもぜんぶ置いてけぼりにしてどっかに行ってしまいたくなって。時間が経てばなんてことないし、何に悩んでいたのかも分からなくなるぐらい大したことないのに、毎回このターンがわりと苦しかったりして。「わたしは貝になりたい」なんて言葉があるけど、海の底はもっと息苦しいだろうなあとか、よくわからないこと考え出したりして(海に沈もうとかそういうことじゃなく)。

でもなんか、こんな時ものすごい勢いで髙木くんが引き戻してくれるというか、今まではなんかこの苦しさがちょっと心地よくなっちゃって、ああわたしもまだまだ人間じゃん〜って思いながら沈んでいっちゃってたんだけど、髙木くんは「そっち行ってどうするの?」なんて笑いながら言ってくれるというか、マイナスな自分に酔ってるのが恥ずかしくなるというか、髙木くんの生き方とか言葉とか、心の内のすべてを知ってるわけじゃないけど、周りに与えるあったかさは本当に本当にすごくって。本人は「自分らしくあるだけじゃん!」なんて笑ってるんだろうけど、髙木くんの存在でびっくりするくらい沈んでいけなくなってる自分がいる。髙木くんみたいに周りを明るくあったかくする人でいたいのに、でもそれはきっと自分でどうこうするものじゃなくて、髙木くんのすごいところはそれが自然とにじみ出てくるところであって。

アイドルの何がいいって直接関わる必要がないというか、もちろん関われたらこの上なく幸せだろうけど、自分が辛いときは勝手に元気もらって、楽しい時は最高に好き好きして、なんか疲れちゃって何も考えたくない時は考えなくてもいいというか、自分勝手に相手の存在を使っても相手を傷つけることがないっていうか。一方通行の楽さというものがあるから、わたしはアイドルという存在に対して感情が爆発して全部そこで処理させてもらうというか、誰かに存在しても自分がしんどくなるだけだから、もはや髙木くんに聞いてもらってるみたいなとこあるし( たまにポスターとかに話しかける )( 怖いよ )

何が言いたいか分からなくなってきたけど、とにかく髙木くん好きになってから元気が戻る時間が早くなったというか、髙木くん見てたら「ま、別にいっか!」って思えるっていうか。なんだろうな、本当に去年もすっごい救われたし、今年になってからも本当にすっごい救われてて。ついに生で髙木くんのお仕事をこの目で見届けられるのかと思ったら本当に嬉しいな。こんなにあなたすごいんだよ!って伝えたいなんておこがましく思うけど、まああっちからしたら誰ですかって話なわけであって、それに髙木くんのそういう素敵なところは周りにいる人たちはもっと肌で感じてて、そういう人たちからも褒めてもらってるだろうし、まあだからわたしはお金で感謝を表すしかないってことでチケットまた取りましたよ。もうこれ以上は増やさない!はず!!( 笑 )でも先行先着とかでわりといい席ぽんって取れちゃうからさ、そんなチャンス逃すなんてわたしとしてはありえなくって、座席埋めたいっていう気持ちもあるし何回でも観に行きたいし会いたいよ。

歌覚えるのがたのしみなんだ〜〜はやくわたしも部屋で歌いたいな〜〜。

 

髙木くんほんとに勝手に超超超救われてます!いつも笑顔とハッピーをありがとう!!!コンサートもミュージカルもたのしみだよ!!!!!